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こんにちは！ToothToothの江崎です！

今回も患者さんにとって"ホッ"と安心できる存在を目指す為に皆さんに【歯科おもてなし術】をお伝えします！

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さて、患者さんをお迎えする時、お見送りをする時、スタッフ同士で挨拶をする時……

「お辞儀」をする時が多くあると思います。

お辞儀をされると、どこか気持ちよくなりますよね！

しかし、お辞儀にも、するべきお辞儀が決まっていることをご存知ですか？？

今日はどの時に、どのお辞儀をすれば良いかをご紹介します！

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1つ目は「敬礼」です。

30度ほど頭を下げます。

体を傾けたときに1.5～2メートル先の地面に 目線がいく程度の角度が目安です。

初対面で挨拶する時やお見送りの時、お客様を迎える時などに使います。

「いらっしゃいませ」や「よろしくお願いいたします」などのフレーズを用いた後には、敬礼をするようにしましょう。

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2つ目は「最敬礼」です。

45度から90度頭を下げます。

心からの謝罪を態度で示す場合は90°まで深々と頭を下げるなど、状況に応じて使い分けるといいと言われています。

多用することは好ましくありません。

お辞儀をされると患者さんに気持ちよく通院していただくことが出来ます！

そして、スタッフ同士でもお辞儀をすることで、風通しの良い雰囲気で患者さんをお迎えしていきたいですね！