株式会社ToothTooth採用情報

Interview
- Mayu Takeshita

患者様が求めるものを
提供する最高のプロダクト

フェスティバル事業部 1課竹下 真由

数ある企業からToothToothを
選んだ理由

前職では、業務用食品メーカーで商品企画の業務を行なっていました。
商品のターゲットは誰なのか?使うシーンは?商品を使うことでどんなメリットを感じてもらえる商品にするのか?などについて考えながら、実際のお客様へのヒアリングを通して新商品案を作成したり、既に発売済みの商品の売り上げを伸ばすための販促なども行なっておりました。
転職を決意し、様々な企業を見ている中で、まず会社の名前に大きくインパクトを受け、説明会に参加しました。


私はこれまで歯科への関心はほとんどなく、どちらかというと小さい頃の行くのが怖くて緊張していた記憶が大きく残っていました。
ただ、説明会を通し、会社のビジョンや商材として歯科医療を魅力的にするためのツールがたくさんあることを聞いていく中で、会社の説明を聞きに行ったのですが、私自身が歯科への関心を持つきっかけにもなりました。
その時に、ここでの仕事を通して、元々の私のような歯科に関心のない人の意識を変えることができるのではないかと思い、入社を決意しました。

ToothToothに入社後、
やりがいを感じた仕事

現在は、フェスティバル事業部に所属し、当日の内覧会の運営や、それに伴うチラシの作成業務などを行なっております。
実際に開院する地域の方にお声がけをし、内覧会イベントに参加していただく中で、「見に来てよかった、ありがとう」というお声をいただけることがあります。


元々私も歯科医院にあまり良い思い出がなく、その経験から、初めて病院へ足を踏み出すことに勇気がいるということは身を持って感じています。
そのため、たくさんの方にお声がけをし、コミュニケーションを取って実際にイベントに参加いただき、最後にこのようなお声をいただけたり、実際に来場してくださった方が笑顔で院内から出てこられるところを近くで見られるとやりがいを感じます。

今後の自身の目標

今は、業務の内容についていろんなことを吸収している状況です。
内覧会イベントを行う場所や、天候など状況は現場によって様々ですが、何事にも広い視野を持ってその時々でベストな行動を取って動いていけるようになりたいです。
イベントの当日はいつ何が起こるかわからず、しっかり連携をとることが大事になってくるため、コミュニケーションをしっかりとりながら、来ていただいた方に楽しんでいただけるように私自身も楽しんでいきたいです。

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