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2007年02月

2007年02月28日

岡山で評判の・・・

アララッという間に2月も終わりですね。
今年は暖冬で、ゲレンデには雪がないとプロボーダーの友人は嘆き、早くも桜を見たと英会話の先生は興奮していましたが、もうすぐ春がやってきますね。
今年も街の至る所で桜を見れることが楽しみです。

先週の土曜日スタッフの山村さんと一緒に、現在岡山で大ブレイク中のなかの歯科クリニックの中野浩輔先生のセミナーに参加していました。
診療が終わってから夜7時30分からの講習で、ややお疲れモードで会場に向かいました。
それにしてもその日の寒かったこと!今年は暖冬じゃなかったの?とボヤキながら到着。

今回のセミナー参加の目的の一つは、中野浩輔先生とはいったいどんな人物なのか?ということでした。
感想としては、医院の看板として、セルフイメージ、セルフブランディングにとても気を使われているな、ということと、非常に卓越したマーケティング、そしてマネージメント力をお持ちだということでした。
あやかりたや、あやかりたや・・・。
3年間で医院をガラリと変えた実行力。先生自身もご自分の考え方や言動などを変えるよう大変な努力をされたことと思います。
人のためにより良い自分に変われるよう努めることが、今後の私の課題であると感じました。

それにしてもあの爽やかな笑顔と白く輝く白い歯!
あれだけは真似できそうにありませーん!

2007年02月18日

再生歯科フォーラム

今日は再生歯科フォーラム西日本支部例会に行ってきました。
今回の講師の先生方はそうそうたる面々です。
新大阪の伊藤雄策先生をはじめ、行田克則先生、武田孝之先生、そして日本の再生医療の第一人者上田実教授という国内トップクラスの素晴らしい先生ばかりでした。
今回の講演のテーマは「トラブル症例に学ぶインプラント治療の本質」。
各先生がご自身のトラブル症例を持ち寄り、症例を通して学んだことやその解決法などをご披露くださいました。
中でも圧巻は行田先生の前歯部における審美的なインプラント修復への取り組みでした。
先生の臨床における果敢で前向きな姿勢には感銘を受けました。
患者さんも大変だったろうとは思いますが、一つの症例に対し、多方面から様々なアプローチをしてそれを克服して、また一つ完成度を高めていく。
さすがに完成度が高く、本当に見習いたい臨床でした。

さて、細胞培養を用いた本当の再生歯科に関してですが、現在のところまだ臨床試験の段階のようです。
基本的には歯周疾患における骨再生をベースに進められているようですが、これが成功して一般臨床に導入されれば、もちろんインプラント修復における骨造成にも用いられるものと思われます。
そうなれば、自己の幹細胞から培養された安全で確実な移植剤により手軽に骨造成ができ、そして長期的な安定した予後が期待できる。
いやー、早くそんな日が来てほしいものです。

2007年02月01日

Bionic社訪問

水曜日はインプラントのサージカルガイド製作を行っているBionic社に行ってきました。
Bionic社の熊澤社長は学生時代からお付き合いをしていただいている間柄で、先日恩師のパーティーで何年かぶりにお会いし、見学にお誘いいただきました。
Bionic社はCT画像を正確に3D化して、画面上でインプラント手術の綿密なシュミレーションを行い、その計画通りにオペを進めるためのサージカルガイドを作成してくれる会社です。

当院でもインプラントを行うすべての患者様にCT撮影をさせて頂いてますが、当然のことながらそのCT画像上でオペのシュミレーションをする訳ですが、そのシュミレーションを正確にオペに反映するのは非常に困難な作業です。
この作業を高精度で行ってくれるのがBionic社のサージカルガイドという訳です。
これにより、難しい症例も正確に安全に行えるようになり、インプラント治療の幅も広がりそうです。
社長、すばらしいです、すばらしすぎます!